入院までの流れは以下の通りです。
- 前日~9時頃
- 喉が腫れ、唾を飲み込むだけでも痛い。また声をだすこともできない状態。
- 9:00すぎ
- 総合病院・耳鼻咽喉科へ行く
- 診察、レントゲン検査等
- 急性咽頭炎、首リンパ節の腫れがあり、大学病院を紹介される
- 11:20ごろ
- 大学病院で診察、血液検査、心電図、CT、レントゲン検査など
- 喉の腫れが酷く、このまま入院することになる。
- 首のリンパ節の腫れは、検査結果後に判断。
- 4:00すぎ
- 病室、点滴
大部屋が空いていないということでとりあえずは、個室に入ることになりました。
5時過ぎごろ、担当の先生が来て、年末ということもあって、早めにリンパ節の検査をしたいと行くことで、翌日のリンパ節生検(手術でリンパ節組織を採取し調べること)が決まりました。
6時に夕食。内容は覚えていませんが、喉が痛くて結局何も食べられませんでした。
その後、看護師さんが、痛み止めを持ってきてくれました。ロキソニンという薬でしたが飲むと少しだけ痛みがましになりました。